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acha’s diary

健康診断の数値が気になるお年頃の私と妹のぶらぶらウォーキングで見かけた色々と美味しいものを食べに行った記録です。

「マダム倶楽部」活動報告 10月4日   不老不死の薬草を求めて

 妹と始めたウォーキングも2か月目に入り、

そろそろ歩くのにも慣れて、

毎日同じ場所というのにも飽きてきた頃、

 

 無謀にも、いつも歩く公園から山沿いの道へと

ちょっと足を延ばしてみることに。

 

公園の上の方はバンガローがあって泊まったり、

日帰りでバーベキューも出来るようになってます。

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その横には、きれいな 湧水が流れる川もあって、

まだまだ暑さが残る中、

涼やかなせせらぎが一服の涼を運びます。

 

とか、詩的に書いてみたけど・・・、

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 おばちゃんたちは道沿いに落ちていた笹栗のいがを見つけて

そっちに食いついてます。f:id:acha03:20161214232926j:plain

 

 

この先どうしようか悩んだけど、そういえば草スキー場があったはずと

もう少し登ってみることに。

 

残念ながらスキー場の利用は草が刈れる10月中旬からとのこと。

いえ、おばちゃんたちは滑りませんけどね。

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下から見上げるとそうたいした事がないように見えますが、

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上から見下ろすと佐賀平野が遠くまで見渡せて絶景です。

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途中、栗のいががあるところで立ち止まっては栗の実を探すけど

時すでに遅しで、中々見つからない中にも時折見つかると

嬉しくて、そろそろ引き返すつもりが、ずんずん山奥へ。

 

欲に勝るものなし。 

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ここ金立山は、その昔、秦の始皇帝から命を受けた徐福が

不老不死の薬草を求めて分け入った山です。

 

山肌には大きな岩がゴロゴロ、

地面はイノシシが掘り返したあとだらけ。

 

さすがにちょっと怖くなってきたけど、

今更引き返すわけにもいかず、更に先に進んでみることに。

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うっそうと茂る樹木と湧き出る清水、

じめじめとした森の中には怪しげなキノコが沢山生えてました。

 

いかにも毒キノコっぽいやつや、

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一見美味しそうに見えるキノコ

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白飛びしちゃうくらい、真っ白けなキノコに、

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落ち葉の下からにょきにょき出てきてるキノコ。

 

ココだけで4~5個はあるはずなので、

お時間があったら探してみてください。

 

ちょっとエリンギっぽいけど、

さすがのおばちゃんも取って帰ろうとは思いません。

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極めつけはこのかわいいキノコ。

 

周りの枯葉やドングリから、

その大きさを想像してみてください。

指の爪くらいの大きさですよ~♪

 

でも、見た目バリバリ毒ありそうで、怪しすぎー。

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結構な道のりを歩いてきたけど、

そろそろ山道を下りるところにきてました。

 

見上げればまだまだ青々としたモミジの葉の間を渡る

涼しい風が汗をかいた体に心地いい。

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時折色づいた葉がそこここに落ちていて、

秋の訪れを感じさせます。

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金立公園から山の中腹を横断してたどり着いた神社の鳥居。

 

ここからさらに上ったところに金立神社があるんだけど

そのうち体力と筋力が付いたら挑戦してみよう!

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時すでに遅しではあったけど、

時折見つける笹栗の実に元気をもらって無事下山。

 

おばちゃんは食べられるものには貪欲です。

でも、キノコは無理。

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徐福が持ち帰ったとされる薬草「カンアオイ」は

「フロフキ」とも呼ばれ、不老不死がなまった呼び名だという。

 

今もこの山の奥に自生しているらしい。

 

そんなありがたい薬草を探さないなんて、

おばちゃんたちにしては珍しいけど、

実は、実家の庭にあったりするのです。

 

父が知り合いからもらって植えてるらしいけど、

両親とも元気でいるのはそのおかげかも、とか思ったり。

 

不老不死の夢は見ないけど、このカンアオイを育てて

がっぽりもうける夢はみたりするおばちゃんなのです 。

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