acha’s diary

健康診断の数値が気になるお年頃の私と妹のぶらぶらウォーキングで見かけた色々と美味しいものを食べに行ったiphoneの記録。時々、我が家の犬も登場。

早速、温泉へゴー!ゴー!!でございます。

お宿で一番楽しみな夕食に中々たどり着かなくて

イライラしていらっしゃる皆様、・・・って、いないか?(^▽^;)

 

取りあえず、温泉の紹介をさせてください。

 

 

私たちがチェックインしてすぐに向かったのが、貸し切り湯。

早い者勝ちですからね。

 

時間は50分。

入り口のタイマーを自分でセットして入ります。

只今入浴中の目印に、丸い皮のストラップを下げておくのをお忘れなく。

 

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こちらは翌朝に入った吉田屋で一番大きな家族風呂「安心湯」

 

談話室のすぐ横にあるお風呂です。

 

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隣の「豊玉湯」

前日に撮ったので、「殿」になってますが、翌朝は「姫」になっていたので、隣の「豊玉湯」との違いを知りたかったので、はしご湯です。

 

中は丁度「豊玉湯」を反転させた造りでした。

ちょっと古い感じがするので、多分以前の大浴場なんでしょうね。

 

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こちらは、チェックインしてすぐに入った貸し切りのお風呂「桜見湯」

 

土を固めて作られたお風呂は、二人で入るのは広すぎるくらい。

贅沢な気分を味わえます。

 

油断すると、土の壁で背中をガリってやりそうですが、痒い所をこすると気持いい。

 

温泉は、ぬるぬる、トロリ、大変気持ちのいいお湯です。

 

日本三大美肌の湯ですから、余すところなく体中に取り込もうと、ゆっくり浸かりました。

 

お顔にも、ぴたぴた。(≧◇≦)

 

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 温泉は湯冷めしにくくて、いつまでもポッカポカ。

 

温泉水の化粧水と美容液が置いてあるので、乾燥著しいおばちゃんは、これでもかーってくらいお顔に塗り込みました。

 

あぁ、極楽、極楽。

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実は、あと2か所入っていないお風呂がある。


「季風湯」は露天の貸しきり風呂。

「熊野湯」は露天もある大浴場。


絶対、リベンジしたい!!

旦那さん、よろしくね。

 

 

さて、お部屋に戻って一休みしたら、いよいよお待ちかねの夕食です。