※只今記事移行中の為、2018年の記録デス。
そぼ降る雨の中、傘を差しながら次のステージへ移動です。
博多リバレインホールの先にある、ホテルオークラの横の「ブルーステージ」
橋を渡った歩道にアンパンマーン♪
リバレインの中には「アンパンマンミュージアム」があります。
子供たちが小さい頃は見てたけど、ここが出来る前に育っちゃったから、ここにあるとは知らなんだー。
この日は雨に濡れながら頑張ってましたよ~。
この横の川沿いを歩いて行くと「ブルーステージ」
すでに(妙齢の)お客さんでいっぱい。
ここでのお目当ては「ザ・ショッキング」
骨太な歌声を聴かせてくれるグループです。
ほんとはよく知らないけど、事前にユーチューブであれこれ聞いてチョイスしました。
演奏が始まる頃には雨も止んで、いい感じで暮れてきました。
思っていた通り、お腹に響く歌声と軽快な演奏で盛り上がります。
ボーカルのハーモニカとベースのセッション、っていうのかな。
井出ラッキョ、もしくはとし似のサキソフォンとケンコバさん似のボーカルと、
若林ー?ってくらい似てたトランペットに、60年代引きずってて誰かに似てるようなベースと、ファンモンのDJケミカル!?似なキーボード。
顔は写ってなかったけどこの日赤ちゃんが誕生したというドラマーと、突っ込みどころ満載(自分基準)の楽しくて面白い、素晴らしいバンドでした。
では、実際の演奏もお聞きくださーい!!
カバーが多かったので、ジャズよく知らなくても十分楽しめましたーーー!!
サンキューーーーー!!