※只今記事移行中の為、2018年の記録デス。
歩き始めの徐福長寿館横の木に咲いていた花。
こうやって改めて見ると、小さくてポッとしたかわいらしい花が咲いています。
今まで考えたことなかったけど、すべての木に花は咲くのよね。
華やかな花は探さなくても気づくけど、地味な花はそうはいかない。
今年はいい香りがしたので気づきました。
この日は金立公園管理棟前の道をグルグル。
遠目に何やら、実がぶら下がってるのが見えたので、気になるおばちゃんは近くへ確認に。
キモっ、というのが第一印象。
細長くてとげとげの付いた結構大きな実です。
見た目はやっぱり、不気味です。
これは、大きな葉から分かるように、朴ノ木。
春先に咲いてた花はきれいだったけど、似ても似つかない感じの実がなるんだと、ちょっと驚き。
花の写真を撮り忘れてたので、これも来年の課題です。
と思っていた、花の写真ですが、今年は遅すぎてみんな終わってました。
この後はまた、この不気味な見になるのかぁ~。(~_~;)
そして、その先の広場にあるクルミの木。
今年もぼちぼち実がついているようです。
金立公園に上りかけて見つけたヒメウツギそっくりの花。
我が家のヒメウツギはすでに花が終わってるし、樹高も高いので、これはウツギの木なのでしょう。
やっぱりウツギの花、かわいいわぁ~。
少し前、「華厳の滝」のところで見たウツギは満開だったと、すでにあの旅行が懐かしい。
金立公園の池の睡蓮も、そろそろ終わりなのかな。
ちょっと花の数が少ないように見えました。