あれだけ夏用ベッドを拒否っていた福ちゃん。
パソコンの下に置いたら、ちゃっかり使ってくれてます。
『ここ、元々私が好きな場所なのよ』
『まぁ、乗った感じそう悪くもないので、使ってあげてもいいわよ』
上から目線の福ちゃんですが、嬉しいデス。
で、もう一つのベッドは相変わらず、大ちゃんがデーンとお入りになってます。
椅子に並んでいるくーちゃんと豆助。
どうやら豆助が、何か言いたそうです。
『ボクもあのベッド、使いたいっ!!』
『そんなこと言われても・・・』
『これはもうボクのものですからね、どきませんよ』
知らんぷりを決め込んで、寝たふりでかわそうとする大ちゃんでした。
この後、入れ代わり立ち代わりでベッドは使われます。
大人気で、買った甲斐があったというもんだ。
ご訪問、感謝♪