※只今記事移行中の為、2018年の記録デス。
今年の梅雨は雨が降ってもすぐに止んで、快調にウォーキングが出来ました。
そんな中、久しぶりに季節物のかたつむりに遭遇。
苦手な方がいたらごめんなさい。(写真小さめにしときますね)
最近とんと出会ったことがなかったから、嬉しくて写しちゃいました。
でも、殻がないと、(見た目)ナメクジだからねぇ~。(~_~;)
・・・っと考えちゃうと、気持ち悪くなるから考えないようにするっ!!
昔はつのをつんつんして、引っ込むのを見て遊んだけど、さすがにもう触るのはちょっと・・・無理っ!!
朴ノ木に出来た実はうっすら色付きだしていました。
コレって、もしかして食べられたりしない?・・・か。( ̄ー ̄)
食べられる、と言えば「四季の丘」のあんず。
これは溝に落ちてるやつを拾いました。
完熟してそうに見えたのでちょっと齧ってみたけど、硬くてすっぱくて食べられた代物ではない。
ゆえに、ここにあるあんずの実は生食用ではない、という結論に達しました。
こんなにたわわに実ってるというのに、とっても残念。
とはいえ、公園の木ですから心ある大人は、例え生食出来たとしても、取ってはいけません。
ええ、ええ、もちろん、分かっていますとも。
あんずの根元には、雑草でしょうけど、こんな可愛い花が咲いていました。
ナンキンハゼの実
緑のプロペラみたいなのがわんさか。
「四季の丘」を後にして、「いこいの広場」方面へ。
名前が分からなかったけど、私がお邪魔しているブログで紹介されていて「アカメガシワ」ということが判明。
ありがとうございます♪
これからも、名前が分かったものについては随時加筆追加していくつもり。
広場の上の方から市内を臨む。
最近出来たカラフルな遊具。
池の方に降りれば、まだ睡蓮がぽつぽつ咲いていました。
遠くに見えるのは先ほどのカラフルな遊具。
以前あった木で作られたアスレチックの遊具は自然の色と馴染んでたけど、最近傷みが激しくてこの遊具に変わりました。
園児にはウケると思うけど、緑の中にやけに目立つ色合いでおばちゃん的にはなんだかなぁ。
「夢郷庵」の庭にあるナツツバキ。
つぼみが沢山。
花の季節が楽しみです。
ハギの花咲いてる。ってか、狂い咲き?
これって秋の花だよねぇ。
最近、時期を問わず咲いてる花をよく見かけるのは、異常気象のせいでしょうか。
アジサイの小道を下って、途中から道下の池の方に下りてみました。
おおかぶさるように葉を茂らせたモミジの葉が重なり合って醸し出す、色の濃淡が美しーい。
徐福園の池はモチロン「不老長寿の池」
所々白い麩が入った美しい葉を持つ植物。
シュッとした白い房咲の花もきれいデス。
残念ながら今のところこの植物の名前は不明。
いずれブログで紹介されたら分かるはず・・・と、おばちゃんは他力本願。
(山芋の葉によく似た)ハートの形の葉っぱです。
・・・とここまで書いて、いずれと思っていたら、名前が分かりました。
七十二候の一つ半夏生(夏至から11日目に当たる日)の頃に花が咲くことから「ハンゲショウ(半夏生)」という素敵な名前をお持ちでした。
または、半分白いので、「半化粧」ともいうらしい。
この後「徐福長寿館」横の歩道を歩いて戻りました。
左手の柵の中は長寿館の入園料が必要です。
アケビかな~。
アケビだったらこんなに沢山実がなるかも。
と、相変わらず食べる話をしながら歩きます。
こちらは無料で楽しめる薬草園の花壇に咲いていたホタルブクロ。
ほたるの季節も終わりなので、花も終わりがけ。
毎回写真を撮るけど、毎回ボケる・・・。
相変わらず名前が分からないけど、きれいな花。
確かブログで見かけたと思うんだけど、探しても出てこない。
探すと出てこない探し物ってアルアルだよね。
次見かけた時は忘れないようにメモらなくては・・・。
おばちゃんはいまだにメモ必須。( ..)φメモメモ