床が貼られてる(はず)っと、喜び勇んで現場を覗いたら・・・、
えーーーっ!?
なんだか・・・、違う。
下地は等間隔に線が引かれていたはずだし、このベニヤが床だとは思えない。(これは貼った床の養生だと言われました)
このベニヤみたいな板が床か?っと、ちょっとビビったけど、この台の先を見たら、まさに・・・、床が貼られているところでしたー!!
こんな感じになるのね。
ちょっと想定していたより明るいなと思ったけど、色を決める時は小さな板しか見ないから、全体像を想像するのは難しい。
チョイスした床材は、広縁に貼られているのと同じ素材を選びました。
というのも、広縁とリビングは建具で一旦仕切りますが、開けると一体感が出るようにと思って。
(私たちが子供の頃の学校の床みたいな)広縁は無垢材を貼ってあるので、古いけどもったいないということで、そのまま残すことにして、最後に磨いてもらう予定です。
なので、広縁の素材がパイン材ということで、リノベーションする部屋も同じ素材をチョイスしました。
ちょっと明るすぎたかなと思わないでもなかったけど、段々と濃い色になってゆくと思えばいいかな・・・、というより、今更チェンジは出来ない。(^_^;)
無垢材は時を経るごとに色が濃くなっていくので、まぁ、これはこれでいいかなっと。
この先どういう風に色が変わっていくのかも、楽しみにしておこう。
全面に貼られたところを見ていないので、養生のベニヤが外れた時が楽しみ~。
ご訪問、感謝♪