acha’s diary

健康診断の数値が気になるお年頃の私と妹のぶらぶらウォーキングで見かけた色々と美味しいものを食べに行ったiphoneの記録。時々、我が家の犬も登場。

まったり3匹と大ちゃんの健康診断に行ったらふぐ界の天使がいた♪ 7月9日

この日の朝、お気に入りのニトリのベッドでくつろぐ大ちゃんと横に豆助。

くーちゃんスペースを変えたらこの2匹、さっそくこちらの方に入り込んでます。

 

くーちゃんがいる右の柱のところで仕切っていたけど、私が毎回キッチンに行くのに柵をまたぐのが大変だったので、私もくーちゃんスペースに入るような仕様に変えたら、まぁ~快適。

 

こうしたら、私もくーちゃんと同じスペースで過ごせるので嬉しいし。(´艸`*)

何でもっと早くこうしなかったのかと後悔したぁ。

 

リノベーションして1年半。

くーちゃんが福ちゃんに襲われるようになって、2匹を隔離しています。

いつか4匹が同じスペースで過ごせる日が来ることを願って、まだまだ試行錯誤中。

 

 

そして、最近フガフガと咳をするのが気になっていた大ちゃん。

丁度旦那も休みだったので(だっこ要員として必要)病院へ行ってきました。

 

久々のひとり様でのお出かけに、最初は喜んでいた大ちゃんでしたが、途中から本当にどこか具合が悪いんじゃないか、というくらいガタガタブルブル。

我が家イチのビビりさんですから。(´艸`*)

 

この日は前の方がちょうど帰られるタイミングで、すぐに診察室へ。

体重ほぼ7キロ。(もはやトイプードルではないな)

 

心音を聞いてもらって、エコーも診てもらったけど、心配していた心臓の病気はなくほっとしたけど、血液検査の結果が出るまで待合室で待機です。

 

リードを持ってきてなかったので、ずーっと旦那だっこ。

重い重いと言いながら、嬉しそうな旦那です。

大ちゃんはチョイと不安そうだけど、そんな顔も可愛いっす♪

 

で、私はこの日、診察室に新たに仲間入りした魚の水槽にくぎ付け。

爪の先ほどの大きさのふぐみたいに見えるけど、なんだろうと見てたら、看護師のお姉さんが淡水のふぐって教えてくれました。

 

ネットで調べたら「アベニーパファー」っていう、世界最小の淡水のふぐで、大人になっても3センチくらいで、『ふぐ界の天使』って言われているらしい。

ただ(可愛い顔からは想像できないけど)獰猛で、お互いを食い合ったりするらしい。

事実、この後しばらくしたらこの水槽からいなくなり、もう二度とこの魚は飼わないって言われてました。(^▽^;)

 

元気に泳ぎ回っていた時の動画を撮ってます。

(前述の説明はしばし忘れて)ひと時、ふぐ界の天使に癒されてください。

 

ふぐを眺めていたら血液検査の結果が出たらしく、結果を持ってきた先生に「うん、健康!!」って太鼓判もらえました。

よかった、よかった♪

 

診察が終わって車に乗ったとたん、この笑顔。

帰りはガタブルもなく、家に着くまで快適なドライブを楽しんだ大ちゃんでした。

 

大ちゃん、産まれた時はへそから腸が飛び出してたんだよね。

 

最初へその緒かと思ってちょん切ろうとしてて、すんでのタイミングで腸だと分かり、こちらの先生に緊急に手術をしてもらって、一命を取り留めた運の強いわんこです。

なので、こちらの先生は命の恩人なんだよね。

感謝しかありません。

 

ご訪問、感謝♪

 

 

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