豆助がいなくなったので、ベッドのチェックに訪れたくーちゃん。
クンクンと匂いのチェックに余念がありません。
そうしてる間も未だベッドを掘り続ける大ちゃん。
一体何がしたいのか、わからない。
ほりほりとクンクン。
ここでやっと納得したのか、ベッドに体を横たえた大ちゃん。
くーちゃんもクッションのチェックに納得が行ったのか、肌布団の上をズリーズリーと匍匐前進中。
こっちも何がしたいの、わからない。
その頃、ベッドから出て行った?追い出された?豆助、椅子の上で文句垂れてました。
夏用ベッドの中のクッションを掘り出して、すっぽりくつろぐ大ちゃん。
お尻がかなり、はみ出してますけどね。
ベッドに収まってるけど不安げな表情。
周りを警戒するような目つきで見回しています。
なにかを見つけたのか?ビックリお目目。
どうした?
どうやらくーちゃんと豆助が近くにいるので、いつまた戻って来るのか不安なようです。
いや、それだけデカイ体をベッドいっぱい入れてたら、他には誰も入れないって。
続く。
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