acha’s diary

健康診断の数値が気になるお年頃の私と妹のぶらぶらウォーキングで見かけた色々と美味しいものを食べに行ったiphoneの記録。時々、我が家の犬も登場。

くーちゃんの診断といつもの午後♪ 12月13日(2021) その2 

この日予定通り、午後から病院に行ってきました。

 

診察開始時間に合わせて行ったので、まだだれも来てなくて1番。

すぐに診察室に呼ばれてエコー。

 

何となく調子が悪いくーちゃん。

どこがどうってわけではないが、どうやらその不調は子宮からの物らしい。

膿?ではないようだけど液体みたいなものが溜まっているようだと言われる。

先生曰く、多分ホルモンの関係で年中ヒート状態なのが関係しているらしい。

 

子宮を取っちゃうのが一番いいんだけど、って言われるけど、心臓も心配だし、年齢的なこともあるしで、結局もうしばらく様子見ということになりました。

ってか、お腹切るのはかわいそうで、私がそうお願いしたんだけど、今回ももやもやが残りました。

 

膵炎の方は完璧に数値が下がったわけではないので、追加で6日分の抗生剤服用となりましたが、おいおいよくなっていくと思われるので、念のため年末に再度受診となりました。

 

以前は1~2日絶食するとすぐに元に戻っていたのが、時間がかかるようになってきた。

これからは、ますますおやつの成分には気を付けなければ。

 

先生はフードだけで十分というけど、お楽しみもないと犬生味気なさすぎるよね、ってコレは私の考えだけど。

 

それに我が家、豆大福もいるから、そっちがもらえないのもかわいそうだなって思ってついつい一緒におやつあげちゃって、毎回余計かわいそうな状況を作り出しちゃってたりするんだけど。

 

極力脂肪分が少ないおやつを探すからねー。

 

 

お家に帰ると定位置の椅子の上のベッドに。

 

くーちゃんのところにやってきた大ちゃんの目やにを舐めてあげるくーちゃん。


ちゃっかり豆助はくーちゃんがいるベッドに入り込んでます。

『キレイにしてもらったヨ』な大ちゃん。

 

大ちゃんを撮っていたら『オレさまもいるぞ』とばかりにカメラ目線の豆助。

 

その後豆助が出て行って、やっとゆっくりできたくーちゃん。

 

あら、可愛い♪

 

と、調子に乗って撮ってると、半眼のイヤ顔。

 

はい、分かりました、終了します・・・と見せかけて、全体像をもう一枚。(´艸`*)

可愛いの撮れたぁ~♪

 

どうやらこの日はモデルさん気分だったらしく、この後も場所を変えて撮影続行。

 

おやつの代わりにと買った(お高い)缶詰の療養食

 

美味しい物と写ってるのが分かるのかとてもいいお顔。(´艸`*)

 

正面からもいい顔いただきましたぁ~♪

こんなにカメラ目線で、寝てない顔が撮れるのは珍しい。

 

またまた正面からの一枚・・・といいたいところだけど、コレは福ちゃん。

 

時々私でもアレ?って思うことがあるくらい似てる。

親子だし、あ、こっちが娘ね。

 

写真を撮りだしたら、よいしょっと動いて

 

椅子の手すりにあご乗せしてひと休み。

 

なんだかベッドから首が生えてるみたいだよ。(´艸`*)

 

 

ずっと先生には手術を勧められていたけど、私が中々踏み切れないでいた。

 

先に結論を書いちゃうと、くーちゃんの場合は早く手術してあげた方がいい事例だったことが後で判明。

 

結局くーちゃんに辛い期間を過ごさせることになっていたかと思うと、今でも悔やまれる。

やっぱり、なんとなく、元気がないように見えたし。

 

まぁ、緊急性を要するような症状じゃなかったことは救われたけど。

とはいえ、早ければ早いほどよかったとは思うけど。

 

 

 

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