くーちゃんの後ろをついて行ってる福ちゃん。
そのままベッドに飛び乗ったくーちゃんと福ちゃんだけど、福ちゃんがくーちゃんの顔の前にグイッと顔を突きつけたので、私の心臓は凍りつきそうになった!!
当のくーちゃんは「ん?」って感じ。
その後、シラーっと福ちゃんの視線をかわすくーちゃん。
よしよしよし、いいぞいい感じ、落ち着け自分と言い聞かせて見守りました。
この後、お互いの匂いを嗅ぎ合って、
グルグル回ってると思ったら、
福ちゃんが後ろに回ると
くーちゃんを抱え込んで、いきなりのマウンティング!!
今までヒートの時期はこのふたりでマウンティングやりあってたので、丁度ヒートが来てた福ちゃんが、そろそろ絡みたかったこのタイミングはよかったのかも。
で、一回解散して、様子見。
うん、いい感じと思っていたら・・・、
なんとそこに、大ちゃん乱入。
『こらこら、なんちゅうタイミングで行くんじゃい!!』
心の中で雄たけびを上げながら、冷静に見守りましたが、この後どうなる?!って気が気じゃなかった。
突然の乱入に、ふたりでチェック開始?
さて、どうなるのか?
ドキドキ、バクバクしながら見守ってると、
おっとー、福ちゃんが仕掛けた!?
が、大ちゃんにするりとかわされて、
熟女の魔力か?ママが良かったのか?
くーちゃんの方へ行ったー!!
と思っていたら、退散。
再びふたりになったので、今度はくーちゃんがお返しのマウンティング。
で、なぜか頭にマウンティングするくーちゃん。(これは以前から)
福ちゃんがすり抜けようとしたので、
福ちゃんのお尻の匂いを確認して、
そのまま抑え込みの態勢に入ろうとしたので、ちょっと近づいて撮影続行。
くーちゃんが挑んで行ったのでどうしたものかと思ったけど、ここで騒いではバトルに発展しかねないと思って静観。
静かに見守ったのが良かったのか、その後もふたりでくんずほぐれつ、楽しそうにマウンティングやってました。
ちょっとヒヤってする場面もあったけど、私が大声を出さなかったのが良かったのか、この後も時間さえあればふたりで楽しそうにマウンティングやりあってました。
ので(以前あまりにしつこい時は止めてたけど)今回は大目に見て、やりたい放題にしときました。
これで和解してくれたらいいなぁ。(^▽^;)
続きます。
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